受験で世界史を使う高校生の方は必見です!
世の中には世界史のゴロが色々ありますが、私が受験生の時に思った事は「文が長い割に重要単語が2.3個しか入っていない」と言う事でした。これではゴロを覚えてる時間の方が無駄になってしまうと思い、そこでもっと効率の良いゴロを作ろうと思いました。
私が作ったゴロは平均して5、6個の重要単語が入っており、テストの時はそのゴロを駆使して問題を解いていましたが、ゴロを使う事でアウトプットの時間が早くなり、またここどうだったけ~と悩む無駄な時間も少なくなりました。
苦手な方は克服のため、得意な人はセンターでも8割9割を私自身が実際にいけたゴロです!
地域ごとにまとめておりますので、一度記事を読んでゴロを試してみていただければと思います。
今の高校生や受験生の力に少しでもなれたら嬉しいです。